人生いたるところに青山あり(2本立て)

<人生いたるところに青山あり(2本立て)>
久々にくだんの2本立て館に繰り出したが・・・・
今回の出し物は「バベットの晩餐会」と「千年医師物語」であり、館主の設けたテーマは「今を忘れて楽しむ2本」となっています。

毎度のことながら、2作品を選ぶ館主のセンスには感心しているのですが・・・・
今回のテーマはなんかピンボケである、大使に言わせたら「故郷から離れていても」あるいは「人生いたるところに青山あり」になるんですけどね♪



【バベットの晩餐会】
バベット

ガブリエル・アクセル監督、1987年、デンマーク制作、H28.9.8観賞

<Movie Walker映画解説>より
19世紀後半のデンマークを舞台に、質素な生活を送っているプロテスタントの村人たちとカトリックの国フランスからやってきたひとりの女性との出会いと当惑、そしてある晩餐会の一夜を描く。製作総指揮はユスツ・ベツァー、製作はボー・クリステンセン、アイザック・ディネーセンの小説の映画化で、監督・脚本は「性歴2000年」のガブリエル・アクセル、撮影はヘニング・クリスチャンセン、音楽はペア・ヌアゴーが担当。出演はステファーヌ・オードラン、ボディル・キェア、ビアギッテ・フェザースピールほか。88年度アカデミー外国語映画受賞作。

<大使寸評>
バベットが催した晩餐会は村人にとっては身分不相応であったが、それが彼女流の謝意であり、心意気でもあったのでしょう。
デンマークとフランスといえば、言葉の壁は小さくないのだが、それを物ともしないのがヨーロッパの感覚なのか?♪

国籍、宗教の違いを超えた交わりがおとぎ話風のタッチで、小気味いいテンポで描かれています・・・・後半はバベットがフランス料理にプロの技を見せるのが、ええでぇ♪

それにしても、デンマーク映画を観たのは初めてだったかも。

Movie Walkerバベットの晩餐会


例の如くサンドイッチで昼飯を摂り、お次の映画に移ります。

【千年医師物語】
千年

フィリップ・シュテルツル監督、2013年、独制作、H28.9.8観賞

<Movie Walker映画解説>より
世界中で2100万部以上を売り上げたノア・ゴードンのベストセラー小説を映画化したアドベンチャー大作。11世紀、医学を志して欧州からペルシアへ渡った青年の冒険を描く。監督は「アイガー北壁」のフィリップ・シュテルツェル。出演はイギリスの新鋭トム・ペイン(テレビ映画『嵐が丘』)、「ガンジー」のベン・キングズレー。

<大使寸評>
2時間半の大作である。
この映画の中で、ときどき砂漠の美しいシーンが出てくるが・・・大使のツボがうずくのでおます。

それにしても、遠いペルシャまで出向き先端医療を学ぶ英国の青年を描いたドイツ映画というのが・・・コスモポリタンな映画だと思うのです♪

Movie Walker千年医師物語


今回も例の如くハリウッド映画を外しているわけで・・・
ここで観るのは、英、仏、独、日の作品が多いのです。
でも、2本立ての関係で、やむなくハリウッド映画を挟むこともあったりします(笑)。

パルシネマ上映スケジュール

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック