ラララ・・・科学の子5 ③

<ラララ・・・科学の子5>
もともと文系と自覚?していたドングリの目を開いたのが・・・
手塚さんの鉄腕アトムだったかな?

鉄腕アトムからSFにはまるのは、皆さんと同じかも知れないが・・・
そこから、理系の学校、理系の仕事に就くところが、自己認識が足りないのかも知れないですね。
でも、根は科学の子のなんです。
ということで・・・科学関連の思いを集めてみました。

アトム

・再生医療用iPS細胞ストックとは
・自動運転につながる技術
・医療用ロボットはクールだぜ♪
・NHK『ネクストワールド』がすごい

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ラララ・・・科学の子4>目次
・核融合実験装置の今
・「はやぶさ2」計画の意義
・白色LED照明の現状
・青色発光ダイオードの開発経緯
・夢の宇宙エレベーター
・突然商用化した量子コンピュータ

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ラララ・・・科学の子3>目次
・初期宇宙が面白い
・STAP細胞:再生医療に光明
・エネルギーは液化水素でやり取り
・ISS運用で、日本の役割は不透明
・E=mc2
・スパコンを見た♪
・人工光合成装置の開発
・SF熱にかかった
・メイドインジャパンの逆襲
・癌治療の最前線がすごい

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ラララ・・・科学の子2>目次
・3Dプリンタの衝撃
・冬の星座
・Liイオン電池が開く未来(工事中)
・日本原子力研究開発機構の研究(工事中)
・好調な宇宙ビジネス
・血液一滴で病気診断
・ミラ・イースがすごい♪
・自走式カプセル内視鏡が3~4年先に実用化の予定とか
・スマートシティが現実味を帯びてきた
・エネルギー・ハーベスティングって何よ
・今日のイカロスはどこを飛んでいるのかな?
・「時の眼」&「太陽の盾」

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ラララ・・・科学の子1>目次
・お勉強サイト
・動的平衡
・平和的な原発?/資源の囲い込み
・今時の車
・藻を使うバイオ燃料
・小惑星探査機はやぶさの帰還
・私にはホンダN360がなつかしいのです
・夢の万能細胞が生まれた!  
・SF的自然エネルギー
・生物と無生物のあいだ
・低レイノルズ数の世界
・品種改良と遺伝子組換え
・60年代SF



<再生医療用iPS細胞ストックとは>
Eテレで22日に放送のあった再生医療用iPS細胞ストックについて、京大サイトよりコピペして紹介します。


再生医療用iPS細胞ストックプロジェクトより
 再生医療用iPS細胞ストックとは、健康なHLA(Human Leukocyte Antigen : ヒト白血球型抗原) ホモ接合体を持つボランティアの方に細胞を提供していただき、iPS細胞を作製し、保存するプロジェクトです。予め品質の保証されたiPS細胞を保存し、必要に応じて国内外の医療機関や研究機関に迅速に提供可能にすることを目的としています。 CiRA研究支援部門の医療応用推進室が中心となり、CiRA研究棟内に設置された細胞調製施設(FiT:Facility for iPS Cell Therapy)を運営する教職員と協力して進めます。

頻度の高いHLA型を持つ方から臨床応用を踏まえた環境でiPS細胞を作製・評価・保存し、5年以内に日本人の約半数をカバーする計画です。

2012年度には、京都大学医学部附属病院で過去にHLA型の検査を行った人や日本赤十字社で血小板の成分献血などの理由でHLA型を調べた方の中から、HLAホモ接合体を持つ方に協力していただけるように、周知を行いました。

2013年度から本格的に取り組み始め、HLAホモ接合体を有するボランティアの方から提供いただいた血液を用いて、FiTにおいてiPS細胞の作製に着手し、臨床研究に使用できる可能性のあるiPS細胞株を樹立しました。また、そのiPS細胞株の品質評価を行いました。

2013年度には、さい帯血バンクの協力を得て、HLAホモ接合体を有する人へ研究への協力に関するご案内をお送りしました。

2014年度には、日本骨髄バンクの協力を得て、骨髄バンクにドナー登録をされ骨髄等をご提供頂いた方のうち、HLAホモ接合体を有する人へ研究への協力に関するご案内をお送りしました。

2015年8月には、再生医療に使用可能なiPS細胞ストックの提供を開始いたしました。

2016年度には、骨髄バンクおよび日本赤十字社の更なる協力を得て、骨髄バンクに新規にドナー登録する人に対し、研究への協力をお願いする予定です。また、新たに日本赤十字社のさい帯血バンクの協力を得て、過去にさい帯血を提供された方のうち、HLAホモ接合体を有する人へ研究への協力に関するご案内をお送りする予定です。

引き続き日本人で頻度の高いHLAホモ接合体を有するドナーの皆様より御協力をいただきながら、第一段階として2017年度末までに、日本人の3?5割程度をカバーできる再生医療用iPS細胞ストックの構築を目指し、iPS細胞の製造に取り組んで参ります。
京大

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<自動運転につながる技術>
自動運転といえば、車を運転する楽しさが増すわけではないが、世の趨勢のようですね。
自動運転につながる技術がネットに出ていたので見てみましょう。
(ちょとプロ向きで、よくわからないが)

2015.3.6車車間/路車間通信(V2X)市場編●日米欧で2015~2017年に搭載始まるより
 本稿では、市場拡大が期待されるV2X(車車間通信および路車間通信)市場の動向を解説する。V2Xは自動車と自動車(V2V)、または自動車と信号機や道路標識などのインフラ(V2I)がクラウドを通さず直接に相互通信し、効率的な交通システムの構築と自動車事故の未然防止を目的とする仕組みである(図)。長期的な観点からも自動運転につながる重要な技術と位置づけられており、注目度は高い。

自動V2Xシステムの概要

 V2Xの運用の概要は次の通りである。まず、V2Vでは車載機は現在の位置情報や速度、ブレーキの状況などを1秒間に数十回以上送信する。その信号を周りにいる自動車の車載機がクラウドを通さず直接受信する。直前の自動車に搭載された車載機が急ブレーキの信号を発信した場合には、その直後にいる自動車の車載機がその信号を瞬時に受け取り、その情報を分析する。CANやEthernetなどの車内インターフェースを通して、警報を鳴らしたり、警告サインを車載ディスプレーに表示したりする。

 対して、V2Iでは交差点に設置された路側機がその交差点を通過する自動車に対して信号を送る。V2Iのアプリケーションの一つであるGreen Lights Optimized Speed Advisoryの場合は、路側機が信号の情報を取得し、実際に信号が赤に変わるまでの時間などのデータを周辺の自動車に送信する。そのメッセージを受け取った車載機は、信号を順調に通過するための速度を表示し、燃費改善などにつなげる。米国や欧州では、V2Xのアプリケーションの標準化が進められており、数十種類のアプリケーションが想定されている。


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<医療用ロボットはクールだぜ♪>
つい先日、アメリカの参軍複合体主催の二足歩行ロボットコンテストがあり、日本勢は芳しくなかった。
だけど、このような医療用ロボットは、いかにも日本的であり、クールだぜ♪
また、医療用ロボットは伸び代が大きいのではないかと思うのです。


2015/8/04国産ロボットが「ダビンチ」を超える日より
「会社設立からわずか1年余りで商品化にこぎつけた。手術のあり方を大きく変えていくツールとして期待している」(東京工業大学 理事・副学長の安藤真氏)――。
ロボット

 東京工業大学と東京医科歯科大学による大学発ベンチャー、リバーフィールドは2015年7月31日、内視鏡手術支援ロボット「EMARO(エマロ):Endoscope MAnipulator RObot」を同年8月に発売すると発表した。

 執刀医が頭部の動作によって内視鏡を自ら操作できるようにしたシステムで、スコピスト(内視鏡を保持する医師)による支援を不要にすることをうたう。東京医科歯科大学 生体材料工学研究所 教授の川嶋健嗣氏と東京工業大学 精密工学研究所 准教授の只野耕太郎氏らが、研究に着手してから足掛け約10年で発売にこぎ着けた。


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<NHK『ネクストワールド』がすごい>
深夜にNHK『ネクストワールド』の再放送を観たのだが・・・・
ロボット工学が進み、さながら「ベイマックス」のような世界が描かれていました。

この番組の見所から、以下のとおり感想をしたためました。

・自動設計、自動建設
・火星へ移住
・イーロン・マスクCEO
・ウェアラブル・ロボット
・アンドロイドに恋する


ネクストワールド 私たちの未来:第5回、人間のフロンティアはどこまで広がるのかより
 新たなテクノロジーが、私たちの生活をどのように変えていくのかを探ってきた、シリーズ「ネクストワールド 私たちの未来」。
 火星

 最終回は、人間の「フロンティア」がどこまで広がるのかに迫る。2045年、爆発的に増える人口を吸収し続ける「都市」では、ビルの高層化に拍車がかかっている。すでに高さ1600メートルのビルの開発すら可能になっているという。そして、宇宙移住の道も開かれようとしている。熱い視線を集めているのが「火星」への到達だ。既に今、アメリカ、ヨーロッパ、インドが合計7機の探査機を送り込み、未来の居住地候補として、観測合戦が繰り広げられている。さらに、火星に人を送るというプロジェクトも始動している。人類は未来、どこに到達し、どこに新天地を見いだすのか。

 近未来ドラマでは、これまでの主人公が勢ぞろいし、超高層ビルの完成式に集結する。そこで彼らの運命を揺さぶる、ある抽選が行われた。それは火星移住者を募る抽選だった・・・。


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<自動設計、自動建設>
現在でも1600メートルのビルの開発すら可能になっていると、大手ゼネコンの人がインタビューで語っていました。それも自動設計、自動建設なんだそうです。
多少のハッタリがあるにしても・・・ゼネコンのポテンシャルに驚いたのです。

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<火星へ移住>
火星へ移住について、米宇宙ベンチャーの計画を紹介していた。
こういう突拍子もない計画は、伝統的にアメリカ人が得意としているが・・・・
i-Pphonのように商売への繋ぎ方もうまいので、日本の産業界は要注意なんでしょうね。

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<テスラ・モーターズのイーロン・マスクCEO>
テスラ・モーターズのイーロン・マスクCEOの記事がネットに出ているが・・・
日本人とは異質のこの開拓者精神が、バカにできないのかも?

2015/02/09EVと宇宙で革命起こす、地球の危機克服に執念より
 「火星に8万人が移住できるコロニーを建設する」「世界中のクルマをEVにする」。普通ならそんな発言をする経営者は、「クレイジー」「できもしないことを言う夢想家」として片づけられるだけだろう。だが、この男の場合は違う。イーロン・マスク(43歳)。米電気自動車(EV)ベンチャーのテスラ・モーターズと米宇宙ベンチャーのスペースXの2社のCEO(最高経営責任者)を兼ねる。

 途方もない目標を掲げながら、達成に向けた実績を着実に積み重ねてきた。テスラでは、EVの高級セダン「モデルS」を2012年に発売。今や、受注に生産が追い付かない状況が続く。2015年には米国で新型車を投入し、EVの生産能力を年間10万台に引き上げる計画だ。

ステラ「Model S」

「モデルSの狙いは革命的な製品であること。かつてEVは、スピードが遅く、見栄えは良くなく、航続距離は短くて、性能も低いというイメージでした。そんな認識をことごとく破壊して、EVは世界最高のクルマであることを見せつけたい」

 宇宙産業でもマスクが率いるスペースXは台風の目になっている。主力ロケットの「ファルコン9」の打ち上げに連続して成功。マスク自身が設計を指揮する無人宇宙船の「ドラゴン」も民間初の国際宇宙ステーションへの貨物輸送に成功した。2014年9月にはドラゴンの有人飛行に向けた米航空宇宙局(NASA)との大型契約も獲得している。


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<ウェアラブル・ロボット>
グーグルのメガネ装着の頭脳アシスト端末というのも、ちょっとやり過ぎの感があるけど・・・
脳内埋めこみチップとか遺伝子操作による体質改造まで目指すことは、悪魔のような発明なのか?大いなる改造なのか?・・・・

ウェアラブル端末やパワーアシスト器具は米軍の軍事技術から生まれているが・・・
生きるか死ぬかという軍事技術には、もともと箍は無いので・・・倫理観のない技術である。
だいたいドーピングの誘惑に一番駆られやすいのがアングロサクソンであり、もともと開拓精神が旺盛で、節操の無い民族である。
このあたりの発想が、百姓根性でナイーブな日本人と違うようです。

先頃あった、米軍主催のロボットコンテストに、ポテンシャルの高い日本の大学だけが応募しなかったようですね。
大使はこのニュースが忘れがたいのだが、『ネクストワールド』を観て思うのである。
平和憲法が根づいた日本人のナイーブさ(倫理観)だけが、アメリカの暴走を防ぐ切り札になるのだろう♪、と。

日本ロボットはどこへによれば、六本木に米軍のスパイ機関が駐留していて、公然と日本のロボット技術を漁っているそうです。スパイ天国のような日本であるが、札束に目がくらまないよう注意しましょうね。
自衛隊もロボット開発に乗り出したようだが、米軍のような攻撃優先の戦略には、憲法に則り一線を隔する必用があるはずです。

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<アンドロイドに恋する>
番組案内役のオジンが若い女性型のアンドロイドを同伴していたが・・・
若い女性型のアンドロイドといえば、ちょっと古いSF映画『ブレードランナー』のレイチェルには敵わないのだ♪

レイチェル

アンチ・エイジングのところで、脳だけ生きているという極限状況に言及していたが・・・
このテーマではすでに、村上龍が『歌うクジラ』で描いていますね。

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