辛くてオイシイ韓国

<辛くてオイシイ韓国>
図書館で『辛くてオイシイ韓国』という本を手にしたが・・・
韓国で食べた辛い料理を思いだすわけです。

中華料理屋で食べた赤いチャンポンには、その辛さに閉口したけど・・・
その他の赤い料理は、見た目ほど辛くなくて、これはクセになりそう、いやクセになったのです。


【辛くてオイシイ韓国】
韓国

日本放送出版協会著、日本放送出版協会、2001年刊

<「BOOK」データベース>より
利川で幻のケゴリキムチに会い、木浦で名物生タコのおどり食いと格闘し、水原の骨付きカルビに涙する…全身で味わいつくす韓国“食”紀行。

<大使寸評>
日本人チームが書いた韓国料理レポートであるが・・・・
伝統の味、多彩なキムチなど、味についてなかなかディープであり、ええでぇ♪

rakuten辛くてオイシイ韓国


大使が韓国に出張中の定番メニューといえば・・・・
朝はソルロンタンで、昼は韓国メーカの社食、夜はキムチチゲだったのです。
朝は自前で食べたが、夜は韓国メーカの前の食堂で接待で食べたわけです。
接待といっても、残業前の夜食として食べるわけで、だんだんと、安いメニューに落ち着くわけで・・・
キムチチゲは嫌というほど、食べたのです(笑)。

でもね、会社をリタイアした後に韓国旅行に行った際、食べたくなったのが・・・・
もっとも安い鍋物・キムチチゲだったのです。

東横イン釜山駅にいちばん近い食堂で食べたキムチチゲです。
味は、ま~普通でしたが、弁当缶に入れた赤色ご飯(玉子焼きのトッピング)が付いているのが、この店のこだわりのようです。

チゲキムチチゲ

・・・ということで、この本でキムチチゲのあたりを見てみましょう。
p42~43
<古漬けキムチも、ちゃんと食べ尽くす>
 韓国で「どんなキムチがおいしいの?」というのは、愚問だ。
 日本では各家庭ごとに味噌汁の味があるように、韓国も家庭によってキムチの味は異なる。味だけでなく漬け具合も、浅漬けが好きな人もいれば、白菜が透明になるほど発酵したものを好む人もいる。

 キムチは一般的に、漬け始めてから2週間くらい経つと、味がなじんでおいしくなるといわっれる。そのくらいの浅漬けでも、あるいはさらに発酵させて酸味が出たものでもそれぞれ独特の風味を持っている。キムチはさまざまな発酵段階の味を楽しむことができるのだ。

 白菜キムチが好んで食べられる時期は漬けてから1ヵ月くらいが多いようだ。この時期のキムチは、味がしっかりしみ込み、やや白菜の歯ごたえがある状態。だが、まったく違う味を好む人もいる。
 キムチ好きの中には、相当発酵が進んだものを好む「通」がいるが、それでも少数派のようだ。

 漬けてから半年も経って、発酵しきったキムチはどうするか。味が極端に酸っぱくなってしまった白菜キムチは、そのまま食べるより調理したほうがおいしいからだ。

 代表的なのは、近頃日本でもすっかりおなじみのキムチと豚肉を煮込んで作るキムチチゲ。これは、発酵が進んだキムチでなければいい味が出せないし、白菜の柔らかい食感がまるで違う。古漬けキムチの面目躍如の一品だ。

 また、キムチの炊き込みご飯もいい。米を研いで、通常のご飯を炊くのと同じ分量で水を入れ、そこに古漬けの白菜キムチを細かく刻んで加える。炊き上がるときれいな色に染まり、味もしっかりしみ込んだ炊き込みご飯になる。


この記事も韓国料理あれこれに収めておきます。

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