フランスあれこれ1   ③

<フランスあれこれ1>
フランスについて適当に集めてみます。

・フランスのジブリ・オタクがすごい
・モンマルトルのシャンソニエにて
・サンドイッチ・オ・ジャンボン
・「フランス語で広がる世界」
・ずっこけフランス滞在記
・「フレンチ・パラドックス」1
・サルコジ来日についての解説
・TROIS PETITES NOTES DE MUSIQUE
・70年代のシャンソン
・ジャンヌ・モローがきれいだった頃
・翻訳マシーン
・パリの空の下
・気になるHP
・英仏の気になるブログ
・ヌーベルバーグ
・思い出
・アンケートの回答
・アクセント記号表記の方法
・エ アロール?



<フランスのジブリ・オタクがすごい>
 10日の読売テレビ『「風立ちぬ」完成までの50日間に密着!』を観たけど、フランスのジブリ・オタクがすごいわけです。
ジブリクイズ大会の優勝決定戦の二人など、日本語ペラペラで、日本人オタクさえ知らないような難問クイズを答えていた。

(文字数制限により省略、全文はここ




<モンマルトルのシャンソニエにて>
枯れ葉散る秋たけなわとなり、シャンソンが似合う季節となりましたね・・・・
古いシャンソンの感傷にひたる大使である(アホやで)

滞仏中の話になりますが・・・・正調シャンソンを聴きたい大使は、シャンソニエ(歌声酒場)にでかけたのです。
一人では入りにくいので、日本人1~2人?を引き連れてモンマルトルのラパンアジルにくりこんだわけです。
私の悪友のうち誰を選んだか忘れたのだが、当時のパリには根無し草(デラシネ)のような不良日本人がたむろしていたのです(笑)
入場料は確か1000円?程度であり、窮乏生活で不如意な私でも払える値段だったように記憶しています。

ラパンアジルラパンアジル

この種のワイン1杯込みの歌声酒場はシャンソニエと呼ばれ、歌われる曲は古くからある曲が主で、我々日本人は知らない曲が多かったようです。
でも、営業用のお愛想で歌ってくれた「サクラ、サクラ」に我々は感激したわけです(笑)
ちなみに、店名の「ラパンアジル」とは敏捷なウサギという意味です。

それでは、ラパンアジルHPで「さくらんぼの実る頃」を聴いてみましょう。


Le Temps des cerises
             Paroles:Jean-Baptiste Clement
             Musique:Antoine Rena

Quand nous chanterons le temps des cerises
Et gai rossignol et merle moqueur
Seront tous en fete …
Les belles auront la folie en tete
Et les amoureux du soleil au coeur
Quand nous chanterons le temps des cerises
Sifflera bien mieux le merle moqueur

Mais il est bien court le temps des cerises
Ou l'on s'en va deux cueillir en revant
Des pendants d'oreille …
Cerises d'amour aux robes pareilles
Tombant sur la feuille en gouttes de sang
Mais il est bien court le temps des cerises
Pendants de corail qu'on cueille en revant

Quand vous en serez au temps des cerises
Si vous avez peur des chagrins d'amour
Evitez les belles …
Moi qui ne craint pas les peines cruelles
Je ne vivrais point sans souffrir un jour
Quand vous en serez au temps des cerises
Vous aurez aussi vos peines d'amour

J'aimerai toujours le temps des cerises
C'est de ce temps la que je garde au coeur
Une plaie ouverte …
Et Dame Fortune, en m'etant offerte
Ne pourra jamais fermer ma douleur
J'aimerai toujours le temps des cerises
Et le souvenir que je garde au coeur


・・・・ムムム♪ しびれるな~♪
我が20代の愚かで夢見るような「ラ・ボエーム」である・・・それでは、アズナブールのLa Bohemeを、おまけだ!♪



<サンドイッチ・オ・ジャンボン>
お天気良し、気分良し♪ということで・・・・
市場で赤ワインとバゲットを買ってきた。
時として韓国の芥子まみれ料理に禁断症状が出るように、パン屋に並んだバッゲットにも禁断症状が出るのです。

バゲット

なんか「サンドイッチ・オ・ジャンボン」を思い出すが・・・
ハムとバターだけのバゲットサンドイッチで、フランス滞在中に街中で食べるものといえば、これでした。
手持ちの金が乏しくなると、ソーセージとバゲットだけ買って帰り、お手製サンドイッチにしてよく食べたので・・・懐かしい食べ物である。

バゲットを抱えた小粋なオッサンなんか絵になるが、はたまた、ワインとバゲットを抱えた浮浪者を連想するほどに・・・・フランスの基本的な食べ物なんでしょうね。

フランスで食べた料理といえば、おもに学食とかセルフばっかりだったのでレストランの料理なんて、あまり知らないのです。
セルフでちょっと奮発してワインの小瓶を追加したことなど・・・・涙ぐましい窮乏生活でした(涙)

ところで・・・
写真に写っている「王様の涙」というスペイン産ワイン(500円)が、けっこういけます。


<「フランス語で広がる世界」>
「フレンチ・パラドックス」を読んで以来、フランスづいているのです。
自由時間はたっぷりあるし、フランス語習得を再開するのもいいではないか♪
でもね・・・・
仏語辞書とか、フランス語の本とか神戸に置いたままだし、学習環境が全然そろってないんですな~。
図書館で「フランス語で広がる世界」を借りてきて、やる気をかき立ててはいるが・・・・
どうなることやら?


「フランス語で広がる世界」から、とりあえず、インターネット関連をメモしておきます。

「フランス語で広がる世界」日本フランス語教育学界編、駿河台出版社、2004年刊

<フランス語でインターネットを使いこなそう!>p218~220
●文字化け
 インターネットでフランス語のサイトを見るとき、アクサン記号のところが変な漢字に化けてしまうことがありますよね。大丈夫、すぐに直せます。Internet Explorerをお使いの場合には、画面上のメニューバーの「表示」→「エンコード」→「西ヨーロッパ言語(Windows)」を選んで下さい。きれいにフランス語が表示されましたね。

●フランス語特殊文字の入力はどうする?
 コンピュータでフランス語を打ちたいとき、アクサンやセディーユがついた文字はどうやって入力するのでしょう?
 Windowsの場合、ソフトによって(たとえばWORD)、特殊文字挿入やショートカットを使うこともできますが、もっとも簡単であらゆる場合に有効なのが、フランス語キーボードを使うこと。といっても新しくキーボードを買う必要はありません。今お使いのコンピュータ、キーボードの中身の設定を変えればよいのです。方法は次のとおりです。
(Macintoshの場合:説明省略)

●Windowsキーボード設定の方法
 WindowsXPでは、「スタート」→「コントロールパネル」→「日付、時刻、地域と言語のオプション」→「ほかの言語を追加する」→「言語」→「詳細」を開きます。そして、中ほどの「追加」ボタンを押し、「入力言語」を選択後、OKのボタンを押すと、キーボード設定(インストール)は完了です。

●Windowsの種類
 上記Windowsのキーボード設定の際、入力言語を選択するときには、フランス語だけでも「フランス(フランス)」「フランス(カナダ)」・・・とずらりと並んでいて、迷いますね。それぞれキーボード配列が違うのです。(下図:省略)カナダ式では基本的なキー配列が普段使っている日本語キーボードのアルファベット配列と同じで、アクサン記号が右側に配されています。フランス式ではaとq、zとwなどが普段使っているキー配列と逆になっていますね。またフランス式配列では最上段の数字を打つときに、Shftキーを押す必要があります。日本のフランス語関係者はカナダ式を使う方が多いようですが、フランスへ留学するつもりがある方などはフランス式に慣れておいたほうがよいかもしれません。

 フランス語キーボードをインストールしたら、日本語キーボードと切り替えて使ってみましょう。AltキーとShftキーを同時に押すと、画面右下の小さなアイコンがJP、FRと変わります。JPと表示されているときには日本語配列、FRならフランス語配列で入力されます。

●フランス語でメール作成
 フランス語でメールを送りたいときはどうしますか。作成するメッセージの文字コードをフランス語にしなくては、文字化けしてしまいます。文字コード選択の方法は、お使いのメールソフトによって少しずつ違いますが、Outlook Expressでは、メール作成画面の上の「書式」→「エンコード」→「西ヨーロッパ言語」を選びます。「ISO8895-1」となっているメールソフトもあります。
 一つのメッセージのなかに、フランス語特殊文字と日本語を混ぜて打つことは文字化けの原因になりますので、避けたほうがよいでしょう。Unicode(utf-8)という文字コードを選択すれば、日仏混在は可能ですが、メールソフトによってはUnicodeに対応していないものがありますので、注意が必要です。送信相手のメールソフトがUnicodeに対応していることを確認してからにしましょう。一般には、アクサン抜きのフランス語で我慢するか、どちらかの言語の文章を添付ファイルにして送るのが確実です。

 以上が、気をつけるべき基本的なポイントです。それでは、フランス語でインターネットの世界を存分にお楽しみください。Bon surf!



<フランス語メディアで情報通になろう!>p220~225より抜粋
France Link
 フランスの主なメディアサイトへのリンクを集めた便利なポータルサイトです。
 (ラジオ局、TV局、新聞サイト等) 

●Radio France Internationale
 RFI(フランス国際放送)によるフランス語ニュース

France Diplomatie
 フランス外務省の発行する広報誌。多彩なテーマで特集あり。

Le hall de la chanson
 フレンチポップス、シャンソン関係のサイト

AlloCine
 フランスで公開中映画の予告編やインタビューが見られます。

GALLICA
 フランス国立図書館が運営するオンライン資料の巨大データベース

●ATHNA TEXTES FRANCAIS
 オンラインで入手可能なテキストデータへの便利なリンク集

●alapage.com
Amazon.frとならぶフランスの代表的ブックストア。日本への送料が格安

Dictionnaire Universel Francophone
 フランス語圏仕様の仏仏辞書サイト。説明文のなかに知らない単語が出てきたら、クリックするとその単語の説明ページに移ることができます。

Le dictionaire multifonctions
 TV5が提供する便利サイト。仏仏辞書、同義語辞典、動詞活用検索等

Free Translation Online
 仏日・日仏の翻訳ができます。テキスト貼付け、URL入力の二種類が可能、ただし翻訳精度に難あり。

●フランス語ML
 登録者数1200人以上というフランス語学習者のためのメーリングリスト。学習法、仏検、留学等について情報交換。

●Multilingual Network
 メール交換相手を見つけるサイト。フランス人の自己紹介文を読んでメール送付可、サイト上に交換希望のアノンス掲載可。(無料)

在フランス日本国大使館
在日フランス大使館


つい最近「テレビでハングル講座」のテキスト5月号を買ったが、まだ一度もテレビを見ていない移り気の大使の実態からは、推して知るべしで。
やる気が出ても、実際に動き出すかどうか・・・・気分次第でどう転ぶか?


<ずっこけフランス滞在記>
「ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟(コクリコ)我も雛罌粟」 与謝野晶子

ヒナゲシもコクリコとフランス語で呼べば、何だか別物に思えるが・・・・
憧れが高じてくると、アバタもエクボなんでしょう。
図書館で借りた「フレンチ・パラドックス」を読んでいると、若かりし頃のずっこけフランス滞在記が浮かんでくるんですな~。

ツテといえば、フランス語講座の先生の住所(バカンスでの滞在先)だけで、ほぼアポ無し渡仏であったが・・・・
西も東もわからないパリの町でとりあえず住みついたのは、リュクサンブール公園近くのババン通りの、長期滞在向けの安ホテル(たしか1日12フラン)であった。
いくら安ホテルといっても、そこに長期滞在すれば所持金が尽きるので、安い下宿を探す必要もあるし、滞在期間を延ばすにはアルバイトして食いつなぐ必要もある。

アリアンスフランセ(語学学校)の掲示板はそのような生活情報を最初に得る場所となっているのです。
その掲示板を見て下宿先は、Mmラボルドのアパルトメント(5階?)に決めたのです。なにしろ月200フランと安く、陽気なMmラボルドの人柄もいいので、トイレバスの前の一部屋でも我慢するしかないのです。(家人がトイレバスに通うたんびに、部屋を通過されるのです)

聞くとはなしに聞いた話によると、Mmラボルドは旧植民地のネイティブの富豪の嫁として嫁ぎ、その旦那亡きあとだったので、悠々自適の未亡人暮らしである。
多分、父親似の色黒のミシェルはMmラボルドの娘であるが、男と見まがうほどボーイッシュな風貌である。これが母親公認のレスビアンであり、ときどき相手方のドゥニーズを連れてくるので・・・・
何食わぬ顔で彼女たちにも挨拶する必要もあり、なかなか人生勉強になったのです(笑)
ミシェルの姉はドイツに嫁いでいて、時々、子供を連れてお里帰りしていたが・・・・
このように気軽に国境を越えるのが、ヨーロッパの感覚なんでしょう。
そういえば、シャルボニエ(石炭運搬人)が、暖房用石炭を運んできたりするが、アパートに私しかいなかったので、なけなしのチップを立て替えて渡したが・・・Mmラボルドから戻してもらってなかったな~。(あまりにけち臭いので、言いそびれた)

時々、居間のテレビを一緒に見たが・・・・
テレビに映るエディット・ピアフを賞賛するMmラボルドが私に尋ねた。
「Mドングリは歌手では誰が好きかな?」
「シルビー・バルタンなどいいですね」
あきらかに軽蔑したようにマダムは鼻をならしたが・・・
人の好みだ、ほっといてくれ!
流行りのフレンチポップスにかぶれて、その余勢で正統派シャンソン?を知るに至った大使であるが・・・取っ付きはたいがいそんなもんである。
60年代頃まではシャンソンは、日本でもそれほどマイナーではなくて、今となれば古き良き時代だったのでしょう。

ベトナム料理店Lac Hongでのアルバイトは、皿洗いと掃除からスタートしたが・・・・
アジア人をウェイターとして使いたい店長の方針もあり、片言フランス語しか話さない大使も即席ウェイターとして抜擢があったのです。
お客の前でワインの栓を抜いたり、形ばかりのテイスティングを演じたり・・・・
なにより、テーブル番号と承った料理を記憶して厨房に伝え、料理ができると間違わないように運ぶのが、けっこう大変なんですね。
(料理屋で働いた人はわかると思うけど)
店のウェイターはアルジェリア人が1名、日本人が私を含めて2名いて、ピーク時のみアルジェリア人チーフが顔を出し、普段はウェイター2名で働いたが・・・・
閉店後には、客からもらったチップを出し合って配分し、一喜一憂したのがなつかしい。(そういえばチーフのアルジェリア人の取り分が多くて悔しかったのだ)
賄い料理とは使用人が作るお手軽料理であるが、その賄い料理のベトナム風味付けのハンバーグは絶品であり、その後これに匹敵するハンバーグにはまだ出合っていない。
時々、店長の妹のニーさんが店に顔を出したが、賄い料理をもっと食べろとか、何くれと無く大使に優しいのです。
そんな時、店長がジロリと睨み「使用人の分際で」という顔をするんですな~。
私のほうもニーさんに深入りする気もなくて、冷たい日本人だったかもしれないが・・・・
ニーさんが歌う当時はやった「ドンナドンナ/ジョーンバエズ」なんかを思い出すのです。

アリアンスフランセでは、生徒は種々雑多であった。だいたい、いつの時代でも、どの国でも語学学校はインタナショナルな出会いの場なんだろう。
ユーゴの尼さん、ギリシャの元数学教師、韓国の李春子、スオミ(フィンランド)のスケベ娘とか、もちろん日本人の悪友とか私の狭い交友範囲でも出身地は多彩であった。
李春子の名前を覚えているのは、春子という名が日本的であったためであり、特に深い関係があったためではない。名前の数が限られる韓国では石を投げれば李春子に当たるほどであり、今となっては彼女を探す術もないが。
なお誓って言うが、ここに出した娘たちと私はいい思いをしていないのだ(清く正しい大使であった)

このように生徒の出身地の取り合わせは、突飛とさえ言えるほどであり、この出会いの場を提供するパリは、さすがに憧れのパリである。
生徒には美術を志す人もいたり、母国での生活基盤を失うほどのボヘミヤンもいたりして・・・・
漫然とフランス語を学ぶ大使のような中途半端な人も、わりと多数だったのかもしれない。
私も含めてであるが、彼らは何のためにフランス語を学んでいたのだろう?
思うに、市場原理がまだ未熟な60年代頃の若者とは、モラトリアムを許容できる古き良き時代を生きていたと、言えるのでしょうかね。

金の切れ目が縁の切れ目というか、所持金も少なくなり約10ヶ月ほどの滞在で帰国したのであるが・・・・
帰国後は職探しに1年ほど費やしたのです。



<「フレンチ・パラドックス」1>
若い頃から臍が曲がっていた大使は、早々と英語という第一外国語に(限界を知ってか)見切りをつけ、フランス語に取り組んだわけです。
会社の仏語会話クラブで冷やかし半分にかじった後に、後先かえりみず(つまり退社して)語学留学という理屈をつけて渡仏したわけです。
語学留学といっても、パリについたあとアリアンス・フランセーズを探し歩いて入校するという計画性の無さが、今思えば、ま~よくやったものです。

帰国後に再就職した会社では、フランス語を生かすわけでなく、ただただ錆びるに任せていたが・・・・
図書館で借りた「フレンチ・パラドックス」を手にして気づいたわけです。
おお 時代の風はフランスに吹いているのか♪
個人的にはこの風は少し遅かったけど、C'est la vie.

「フレンチ・パラドックス」榊原英資著、文芸春秋社、2010年刊

これ以降はここに載せています。



<サルコジ来日についての解説>

ル・モンドの記事を訳してみました4/1内田先生より
 ル・モンドの4月1日の記事を訳出してみました。サルコジ来日についての解説です。クールですね。

 日本のメディアと政府が国民に冷静と連帯を求めているときに、このような脱出の誘いが日本人を不愉快にしたのはある意味当然である。大使館はこれは離日を勧めるものではないと訴えたが、17日18日にはフランス人をソウル経由で帰国させる特別便がチャーターされた。日本にはフランスの企業が、とくに奢侈品と製造業の分野で、何社も展開している(Valeoなど)。例えば、Arevaは震災の翌日に従業員を西日本に送り出した。

 この緊張を緩和するために、フランス大使フィリップ・フォールは日経新聞の閲覧者限定インタビューに応じた。迂回的な修辞を駆使して、大使は言い訳をしたが、あまり成功したようには思われない。

「ショックを受けて帰国したフランス人たちは個人的決断によってそうしたのです。中には勤め先の許可なしに帰国したものもいます。これは個人主義的な対応であり、眼に見えない核の脅威に対する恐怖に駆られたものです。だが、これがほめられた行動でないというのは事実であります。彼らとフランス企業に成り代わりまして、日本のみなさんに心からお詫びを申し上げたいと思います。」

 メディアはニコラ・サルコジの介入とフランスからの支援に対しては敬意を表したが、フランスと日本のビジネスの関係がこれによってどういう影響を受けることになるのかは見通し不透明である。



<TROIS PETITES NOTES DE MUSIQUE>
気分が落ち込んでくると、ネットで古い歌を聴くことになるのです。
韓国で楽しみといえば、食べることと、ネットの歌くらいしかないので・・・・・

you tubeで古い歌を探してみました。

井上陽水「少年時代」
中島みゆき - この空を飛べたら

ブラザーズフォーの歌なんか懐かしいですね。まだアメリカが優しかったころの歌です。
七つの水仙

Trois Petites Notes de Musique

古いフランス映画「かくも長き不在」のなかで主役のふたりが踊った曲が「みっつの音符」という歌で、この歌を長く探していたけど・・・・・
コラ・ボケールの歌う「みっつの音符」がやっと見つかったのです。

vaucaire TROIS PETITES NOTES DE MUSIQUE 
世界には同好の人は探せばいるわけで、これがyou tubeの威力なんでしょうね。


<70年代のシャンソン>
Boris Vianの脱走兵(Boris Vian- Le deserteur)をyou tubeで見つけたんです♪
フォークルの加藤和彦も歌っていた歌の元歌ですが・・・・
この歌の作者でもあるBoris Vianの歌声は初めて聴きます。

題名を直訳すれば逃亡者だけど、歌の内容は脱走兵のほうが合っているかも。

****************************************************
大統領閣下殿 一筆啓上申し上げます。
暇のあるときに読んでください。

水曜日の夜までに出征するための召集令状を、僕は受取りました。
大統領閣下殿 僕は戦争をしたくないんです。
僕がこの世にいるのは、かわいそうな人達を殺すためじゃないんです。
(中略)

美しい明朝 僕はドアを閉じて
死んだような日々に別れて
旅に出ます。

もし 僕を追いかけるなら、憲兵に言っておきなさい。
僕は武器を持たないから いつでも撃ち殺せると。
いつでも撃ち殺せると。
****************************************************************************

古いレコードで聴くしかないと思っていたシャンソンが見つかるyou tubeには嬉しくなります。
おお♪ 70年代に聴いたシャンソンがあるわ あるわ。

Georges Moustaki - Il est trop tard
MA SOLITUDE - SERGE REGGIANI
La Boheme
Comme un p'tit coquelicot Mouloudji
Barbara - Dis, quand reviendras-tu ?
TROIS PETITES NOTES DE MUSIQUE
La Complainte de la Butte "French-Cancan"



<ジャンヌ・モローがきれいだった頃>
ジャンヌ・モローがきれいだった頃、大使は洟垂れのガキだったか?
「突然 炎の如く」というフランス映画を見に行く年代だからもう少し年上だったかな?
それにしても、世の中にはかっこいい女性がいるもんだと思ったものです。

Jules et JimJules et Jim

ということで、ジャンヌ・モローの美貌と歌声をyou tube より紹介します。
you tube で古い映画のさわりが見られるとは、嬉しいものですね。

映画の結末は衝撃的で身勝手だとは思ったが、三角関係の清算としては、あれ以外の解決策は無いのかもしれないですね。

Le Tourbillon(英語訳)



<翻訳マシーン>

Infoseek仏訳

仏和辞書・和仏辞典・仏日辞書・日仏辞典




<パリの空の下>


【パリの空の下】

Sous le ciel de Paris
S’envole une chanson
Elle est nee d’aujourd’hui
Dans le coeur d’un garson
パリの空の
下に歌は流れ
若者の心に
浮かぶよ今日も

Sous le ciel de Paris
Marchent les amoureux
Leur bonheur se construit
Sur un air fait pour eux
パリの空の
下に歩む恋人たち
その歌に
しあわせがある

Sous le pont de Bercy,
Un philosophe assis,
Deux musiciens, quelques badauds
Puis des gens par milliers
橋の下で
ものを想い
歌をうたい
たたずむ人たち

Sous le ciel de Paris
Jusqu’au soir vont chanter
L’hymne d’un peuple epris
De sa vieille cite
パリの空の
下で暗くなるまで
魅せられた
人々の賛歌を

(後略、雀宮さんの訳、一部フォントを変更)


Sous le ciel de Parisパリの空の下



<気になるHP>
仏語Web翻訳
FRANCE WebRing
グーグルニュース(フランス)
Club Dorothée - 1ère emission 1987
サ・ガーズ
Café Impala
フランスきまぐれ選菓
ブルゴーニュのワイナリー
Crescendo
モーリス・ユトリロ作『ラパン・アジル』
エ アロール?
「はじめてのフランス語」
コラヴォケール
シルビーバルタン
エディット・ピアフ
Chanson française
ブルターニュ大紀行
学校行かずにフランス語



<英仏の気になるブログ>
Croquis d'Amerique
日本の愛
le japon
FRANCE WebRing
je partage donc j'existe
フランスアート界底辺日記
ベルギー在住の?さんの
ね式(世界の読み方)



<ヌーベルバーグ>
ポンヌフ(新しい橋)がパリで一番古い橋であるように・・・・・
ヌーベルバーグ(新しい波)と呼ばれたフランス映画の潮流も、今の若者にとって(私にとってさえも)古いものになったかもしれない。

「みつかった!何が?永遠が!海に融けこむ太陽が!」

気狂いピエロ

ヌーヴェルヴァーグ

シネマテーク・フランセーズ
私は思い出す、パリ5区ウルム街のシネマテークを




<思い出>
記憶がうすれないうちに、フランスの思い出をあれこれ集めてみます。
・ラパン・アジル
・5フランのホテル
・バスクのローラ
・トルコのイルキン
・ピガールのお姫さま
・ブリュッセルからの送金
・梅ちゃんのアポ無し来訪
・サンドニ門のおしっこの匂い
・韓国の○さん
・モロッコの同僚
・ユーゴの尼さん
・ラクホンのニーさん
・ミシェルの愛人
・シャルボニエへのプールボワール

ラパン・アジル

ラパン・アジル


<アンケートの回答>
アンケートの回答として5択なら以下となるようです。

・Oui, tout à fait
・Oui, plutôt
・Non, plutôt pas
・Non, pas du tout
・Sans opinion


<アクセント記号表記の方法>
ベルギー在住の?さんのメルマガから転載

● アクソン・テギュ(accent aigu) → [e"]
● アクソン・グラーブ(accent grave) → [e`]
● アクソン・シルコンフレクス(accent circonflexe) →[e^]
● トレマ(trema)[tre`ma] → [e:]
● セディーユ(cedille)[ce"dille] → [c_]

http://blogs.yahoo.co.jp/belier_a


<エ アロール?>
今では使う機会もないフランス語であるが、エ アロール?のように時として出くわすことがあります。
フランス滞在一年弱の間に詰込みで覚えたフランス語も風化しかけているので、記憶に残っている慣用句などをスペルが曖昧なのでカタカナで留めておこうと思います。
定年後に時間が取れればNHK仏語会話などで練習しようかとも、思っています。
誤訳などありましたら お報せねがいます。

・エ アロール?   :それで 何か?(最近のTV番組でお馴染み)
・メルド アロール! :クソ!
・サイエ       :そのとおり
・セ スコナペル   :いわゆる
・ツタフェ      :まったく、ほんとに
・タバG       :労働者のタバコ(ゴロワーズの蔑称)
・タバブロン     :高級タバコ(タバノワールでないタバコ)
・トリュック     :それ(不明な事を指すスラング)
・マシェンヌ     :それ(不明な物を指すスラング)
・ディドン      :そいでね(合ってるかな?)
・ドードー      :ねんねんよー
・ジョネアセ     :もううんざり(慣用句というより直訳かな?)
・モワ ノンプリュ  :私も(モワ オシの逆パターン)
・バットン!     :出てけ!(慣用句というより直訳。アレブゾンとも)
・タパ オーント?  :恥ずかしくないの?(慣用句というより直訳。)
・ドンスカラ     :その場合(合ってるかな?)
・アスモモンラ     :その時
・アームシュルエポール、オナボーン マルシェ!
           :になえー銃(ツツ)、まいえー進め!


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