図書館大好き80

<図書館大好き80>
今回借りた6冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は、強いていえば、「図書館予約」でしょうか。

<市立図書館>
・謎の独立国家ソマリランド
・中華と対話するイスラーム
・ぼくがいま、死について思うこと
・本の顔

<大学図書館>
・木工技法バイブル
・歴史と出会う

図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑)
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【謎の独立国家ソマリランド】
ソマリ

高野秀行著、本の雑誌社、2013年刊

<カスタマーレビュー>より
ルポルタージュといってもいいし、探検記といってもよい。冒険・政治経済・安全保障・国際問題・民族問題・海賊問題などさまざまなテーマが詰め込まれ、500ページほどの本がすいすい読める。

<大使寸評>
高野さんは、エミレーツ航空の飛び立つ直前に、在日ソマリランド人を訪ねて現地でのツテを教えてもらったが、ここに高野氏の嗅覚と幸運が表れていると思うのです。
死と隣り合わせの取材を楽しんでいるようだが・・・
伊達に探検部に籍を置いていたわけでもないようですね♪

この本は文化人類学の薀蓄もはさみながら、かなりスピーディに展開していくが・・・高野さんのやや楽天的な人柄が表れていて、ええでぇ♪

<図書館予約順番:33(9/02予約、11/6受取)>
Amazon謎の独立国家ソマリランド
謎の独立国家ソマリランドbyドングリ



【中華と対話するイスラーム】
イスラーム

中西竜也著、京都大学学術出版会、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
かつてアジアの各地から中国にやってきたムスリム移民の末裔は、時々の政治的・社会的状況に翻弄されながらも、イスラームの信仰を固守して独自の共同体を維持した。そこには、マイノリティとしての生死を賭けた、彼ら中国ムスリムの知的奮闘があった。いかにしてイスラームを、中国伝統思想、ひいては中国社会の現実と調和させるか?「中国的イスラーム」の実像に迫る。

<大使寸評>
中国ムスリムのあいだでは、学者たちがペルシャ語文献に親しんできたが、文革のさいに、中国におけるイスラム教学の伝統がいったんとだえたので、現在、中国におけるペルシャ語文化の伝統は滅びようとしているそうです。

書評だけを頼りに借りた本ですが・・・
横書きで、分厚くて、アラビア語の経文が多く載っている、かなり学術的な本でした。
わりと言語学的な内容であり、大使のツボをついているのだが、如何せん専門的すぎるのです。

ちょっと、あてが外れたわけだが・・・・
このあたりが、本を手にしないで図書館予約する場合の問題点かも。

<図書館予約:(11/5予約、11/12受取)>

amazon中華と対話するイスラーム
中華と対話するイスラームbyドングリ



【ぼくがいま、死について思うこと】
椎名

椎名誠著、新潮社、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
ぼくはあといくつこういう場に立ち合えるのだろうか。そしていつ自分がこういう場でみんなにおくられるのだろうか。それは、わからない。ぼくにも、そして誰にもわからない。

<読む前の大使寸評>
今年は、父の葬式。親戚の葬式が続いたので・・・いやでも死について思うことが多かったのです。

元気印の椎名さんが死について語っているので、拝聴しようと思ったのです。

rakutenぼくがいま、死について思うこと
『ぼくがいま、死について思うこと』byドングリ



【本の顔】
本

坂川栄治, 坂川事務所著、芸術新聞社、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
「人と人とのコミュニケーションが装丁をつくる」それを30年間、第一線で実践してきた坂川栄治と坂川事務所による、装丁の教科書。今までに手掛けた数千冊の中から約180冊を厳選し、1冊の装丁ができるまでを図解した、坂川事務所の集大成ともいえる内容です。
【目次】
1 装丁の依頼/2 文字で装う/3 イラストで装う/4 色で装う/5 写真で装う/6 絵本を装う/7 紙と印刷

<大使寸評>
装丁は出版社がやるものと思っていたが、装丁専門の会社がやっているようですね。
この本には、色んな本のカラー写真が満載で、見て楽しいのです。

rakuten本の顔
本の顔byドングリ



【木工技法バイブル】
木工

ポール・フォレスター×乙須敏紀著、ガイアブックス、2010年刊

<「BOOK」データベース>より
作業工程ごとに写真が付いているので、まるで横で手本を見せられているような臨場感で学べる。化粧張り・木彫り・ろくろ加工など、より本格的な木工技術も併せて紹介。

<大使寸評>
穴あきバインダー製本になっていて頑丈であり、現場仕様とでもいう装丁になっています。
カラー写真満載で見て楽しいが・・・装丁に惹かれて借りたのです♪

rakuten木工技法バイブル



【歴史と出会う】
歴史

網野善彦著、洋泉社、2000年刊

<「BOOK」データベース>より
戦後日本の歴史学が生んだ泰斗、網野善彦の仕事は、左翼運動の挫折を乗り越えるための厖大な読書量と、さまざまな人々との出会いから生まれた。その成果は歴史研究の枠をはるかに凌駕してベストセラーを生み出し、さらにその影響力は文学や映像の世界にまで拡がっている。読者と同じ目線で歴史を学び、研究することの愉しさを教えてくれる一冊。
<読む前の大使寸評>
大使の場合、現代につながる近現代史に関心が大きいのだが・・・
網野さんという歴史家の対話を通じて、歴史に対する視野を広げたいと思うわけです。

amazon歴史と出会う
歴史と出会うbyドングリ


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とまあ・・・・
抜き打ちのように、関心の切り口を残しておくことも自分史的には有意義ではないかと思ったわけです。
図書館大好き79

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