越年読書の準備完了

<年越し読書の準備完了>
正月休みと相成ったが、サンデー毎日の大使にとって、いつもとかわらないのだ。
だけど、市立図書館も大学図書館も5日あたりまで休館になるので、年越し読書のために厳選して借りておく必要がある。

それに、本屋では正月特集号の雑誌がたくさん並んでいるので目移りしてしょうがないのだ!・・・結局、週間東洋経済12/28号を買ったのだが。

ということで、年越し読書用として以下の6冊を準備したのです。これだけあれば5日頃までカバーできるだろう♪

・2014年大展望:週間東洋経済12/28号
・中国が海を支配したとき
・150年前の日本
・外国漫画に描かれた日本
・銃・病原菌・鉄(下)
・フィールドワークへの挑戦


【2014年大展望:週間東洋経済12/28号】
東洋

週間誌、東洋経済新報社、2013年刊

【目次】より 
[1] 2030年未来予測
ニッポンの未来・世界の未来
【高齢化】 地球丸ごと高齢化 フロントランナーは日本
【医療】 ゲノムによる革新 医療は国境を越える時代に
【食糧】 穀物生産の中心はブラジル・アルゼンチンへ
【働き方】 グローバル化とともに多様化進む
【科学技術】 「宇宙旅行100万円時代」がやってくる
母国の未来 ニッポンの未来
知日派外国人エリート5人は見た!

[2] 日本の経済と政治
景気回復続行のカギは消費と輸出
【消費税】 軽減税率が政局の火種に
【雇用・賃上げ】 賃上げと引き換えに労働時間規制緩和狙う
【日本銀行】 預金者に犠牲を強いる金融抑圧に向かうのか
【社会保障】 医療・介護改革が本格化
【TPP】 3度目の合意先送り 交渉は本当にまとまるのか
【就職戦線】 景気回復で新卒採用の前倒し加速
エコノミスト18人に聞く、2014年の日本と世界
【政治】 正念場のアベノミクス 年明け早々に乱気流も

[3] 世界経済
不安定さ残す米主導の景気復調
【米国】 QE3を縮小しながら長期金利を安定化できるか
【欧州】 緩やかに回復もドイツの独り勝ち鮮明に
【中国】 習政権 綱渡りの構造改革
【新興国】 米緩和マネー縮小で内需の牽引力消失

<読む前の大使寸評>
年末年始にあたって、来る年の見通しを立てようという殊勝な心構えでおます。

Amazon2014年大展望:週間東洋経済12/28号


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<図書館大好き50>
今回借りた5冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は、強いていえば「歴史」でしょうか。(大学図書館分は前回の再掲です)

<市立図書館>
・中国が海を支配したとき
・150年前の日本
・外国漫画に描かれた日本

<大学図書館>
・銃・病原菌・鉄(下)
・フィールドワークへの挑戦

図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑)

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【中国が海を支配したとき】
鄭和

ルイーズ・リヴァシーズ著、新書館、1996年刊

<「MARC」データベース>より
大航海時代に先立つこと数十年前に、ヨーロッパ艦隊とは比較にならないほどの大艦隊が世界の海を牛耳っていた。中国に出現した鄭和の艦隊の大航海と、蜃気楼のように歴史の舞台から姿を消すまでを描く。

<読む前の大使寸評>
1996年刊のこの本のタイトルが、今日的であることが気になるのです。

amazon中国が海を支配したとき



【150年前の日本】
写真

小沢健志著、山川出版社、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
カラー特集 写真で見る幕末・明治/150年前の日本のすべて(モノとしての初期写真ー幕末~明治中期に制作された写真の所蔵調査について/海外に流出した日本の初期写真/風景写真を読むー江戸から東京へ/幕末維新の古写真から読み解けるものー軍事史情報を一つの例として/服装から見る幕末明治の写真/文明開化とともに花開く近代の装い)/風俗と職人たち/女たちと生活/日本各地の風景

<大使寸評>
明治維新前後の写真がこれほど増えて溢れてくると、大使にもこの時代のイメージが定着してくるわけです。
映画、テレビでの時代考証は手抜きが許されず、ますます正確さが求められてくると思うのです。

rakuten150年前の日本



【外国漫画に描かれた日本】
表紙

清水勲, 湯本豪一著、丸善出版 、1994年刊

<「BOOK」データベース>より
ペリー来航から今日までの140年間、日本および日本人の行動は世界の漫画ジャーナリズムに多くのテーマを提供してきた。そこに描かれた傑作の数々を通して、改めて日本の姿をみたとき、もう一つの近代史が浮かび上がってくる。それは国際社会に生きる現代の日本人にとって、世界を理解するために、そして日本という国を理解するために知っておくべき知識であろう。

<大使寸評>
ワーグマンのポンチ絵から、1994年の漫画まで、外国人による政治風刺漫画が網羅されています。
明治維新、日清戦争、日中戦争、太平洋戦争、敗戦、朝鮮戦争、日米経済摩擦など、主に戦争がテーマの作品とその解説が見られるが・・・風刺漫画であるだけに、戦争の本質が見られるというものでしょう。

これらの作家の描く日本人はいずれも辛辣である。彼らはアーティストというより、ジャーナリストなので、当然といえば、当然なんでしょう。
大使一押しのビゴーにしても辛辣であるが、一転して鄙の女を描く優しさもあるのです。だけど、風刺画とならないそんな絵は、この本では見られません。

rakuten外国漫画に描かれた日本
外国漫画に描かれた日本byドングリ



【銃・病原菌・鉄(下)】
下巻

ジャレド ダイアモンド著、草思社、2010年刊

<内容紹介>より
なぜ人類は五つの大陸で異なる発展をとげたのか。分子生物学から言語学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。ピュリッツァー賞受賞作。朝日新聞ゼロ年代の50冊・2000年~2009年に刊行された全ての本の第1位のに選定された名著。

<読む前の大使寸評>
上下巻構成の名著であるが、文字、中国にふれている下巻から読もうと思ったわけです。

amazon銃・病原菌・鉄(下)



【フィールドワークへの挑戦】
フィールド

菅原和孝著、世界思想社、2006年刊

<「BOOK」データベース>より
仕事・社会・コミュニケーション・宗教・異文化の5ジャンルを網羅し、40人の初々しいフィールドワークを一挙公開。技術的なノウハウから理論的な設問まで、実践的な助言を満載。フィールドワーカーのセンスを体得できる最良の指南書。

<読む前の大使寸評>
記憶に残るフィールドワークといえば、「全国アホ・バカ分布考」であるが、著者はこれにかなり対抗意識燃やしているようです。

amazonフィールドワークへの挑戦
全国アホ・バカ分布考byドングリ


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とまあ・・・・
抜き打ちのように、関心の切り口を残しておくことも自分史的には有意義ではないかと思ったわけです。
図書館大好き49
図書館大好き(目録)


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