図書館大好き46

<図書館大好き46>
今回借りた6冊です。
だいたい支離滅裂に借りているけど、今回の傾向は、強いていえば、「近代史」でしょうか。

<市立図書館>
・陸海軍水上特攻部隊全史
・明治日本の植民地支配
・ふるさとの原像
・AKIRA-6

<大学図書館>
・大阪、くいだおれ学
・アラマタ美術誌

図書館で手当たり次第で本を探すのがわりと楽しいが・・・これが、図書館での正しい探し方ではないかと思ったりする(笑)

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【陸海軍水上特攻部隊全史】
陸海軍

奥本剛著、潮書房光人社、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
陸軍「四式肉薄連絡艇“マルレ”」と海軍特攻艇「震洋」のすべて。海上挺進戦隊、震洋部隊、計169個を網羅した全部隊史をはじめ、特攻艇の開発経緯や教育、編成、カラーフォト、各種図面、配備地図、取扱説明書等をまとめた水上特攻艇の記録の集大成!

<大使寸評>
昭和19年秋から20年7月頃にかけて震洋部隊116部隊(陸軍の特攻艇部隊と合わせて169部隊)が本土と南洋に配備されたが、配備地図を見ると圧倒的である。
南洋の部隊では戦死者が多いが、本土の部隊は終戦までにほとんど戦う機会がなかったのがせめてもの幸いだったようです。

NHK“ベニヤボート”の特攻兵器~震洋特別攻撃隊~に、生き残った隊員の証言が見られます。

rakuten陸海軍水上特攻部隊全史
陸海軍水上特攻部隊全史byドングリ



【明治日本の植民地支配】
明治日本

井上勝生著、岩波書店 、2013年刊

<「BOOK」データベース>より
著者が勤めていた北海道大学で「東学党首魁」と書かれた遺骨が見つかった。誰が、なぜ、どのように、運んだのだろうか?遺骨の軌跡をたどって北海道、朝鮮半島、四国へと旅を重ねた結果、日清戦争のもう一つの側面、ジェノサイドの真実が浮かび上がる。アイヌ民族、東学、植民学をめぐる近代日本の植民地支配の闇の奥が、いま明らかになる。

<読む前の大使寸評>
「近代日本の植民地支配の闇」というコピーに惹かれるが・・・・
ミステリー仕立ての歴史書なので、巻頭から順に巻末まで読むことを強いるわけで、いらちな大使にはつらいものがある(笑)

rakuten明治日本の植民地支配



【ふるさとの原像】
ふるさと

西谷勝也 小栗栖健治著、神戸新聞総合出版センター、2012年刊

<「BOOK」データベース>より
近代化の波の中で失われゆく伝統行事や祭りを、民俗学者のまなざしで写し撮ったフィールド・フォト。かつては一年を通して暮らしの中にあった祭祀のすがたと、懐かしい「昭和の風景」が写真記録からよみがえる。

<大使寸評>
副題が「兵庫の民俗写真集」とあるように、兵庫県の農村の昔(昭和30~40年頃)の写真が満載であり、大使は各場所にはだいたい土地勘があり、興味深いのです。
大使は兵庫県民としては新参者にすぎないけど・・・この歳になると、そろそろ兵庫が郷土になりつつあるようです♪

rakutenふるさとの原像



【AKIRA-6】
AKIRA

大友克洋著、講談社、1993年刊

<内容紹介>より
第3次世界大戦から38年、世界は新たな繁栄をむかえつつあった――。ネオ東京を舞台に繰り広げられる本格SFアクションコミックの金字塔!

<読む前の大使寸評>
図書館貸出しの都合でAKIRAの1-5をとばして最後の6巻を読むことになったが、こんな読み方でいいだろうか(笑)

amazonAKIRA-6



【大阪、くいだおれ学】
大阪

前垣和義著、葉文館出版、2010年刊

<「MARC」データベース>より
旨くて安いものを才覚を用いて創造してきた食い倒れの街・大阪。その食を再確認し、新認識する。大阪の土地が今日の食文化とどう関係しているのかを明らかにし、食べものを通して東西の文化比較も試みる。

<読む前の大使寸評>
そもそも旨くて安いという価値観が、大阪的だと思うわけです。・・・・そういう見方で、うどん、そばあたりを読んでみます。

amazon大阪くいだおれ学
大阪 くいだおれ学byドングリ



【アラマタ美術誌】
アラマタ

荒俣宏著、新書館、2010年刊

<「BOOK」データベース>より
本書が教えてくれるのはまずヒトはどうして絵を描くようになったのか?なんと絵が描けたために滅亡をまぬがれたというのです。美の思想は東西で違うにもかかわらず、騙される快楽、イリュージョンの快楽は共通しているわけを豊富な図版で説明。さらに、太古から現代までの装飾芸術の秘密を解き明かして、肥満とダイエットの美術史!を展開。ついにヒトはなぜ悪趣味を求めるのかを論じて大ドイツ芸術もバッドテイストだったことを証明して美醜の起源とその消滅にまで説き至る、わあ、さすがはアラマタ美術誌だ。

<読む前の大使寸評>
怪人アラマタの説く美術誌は、カラー写真それもややエッチ気味なものが多いので・・・
読むのが楽しみです。

rakutenアラマタ美術誌
アラマタ美術誌byドングリ

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とまあ・・・・
抜き打ちのように、関心の切り口を残しておくことも自分史的には有意義ではないかと思ったわけです。
図書館大好き45
図書館大好き(目録)


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