中国の海洋戦略にどう対処すべきか

中華の国営テレビに見慣れた報道官が出てきて、硬軟とりまぜてプロパガンダ報道を流すものだから・・・・
イラッとしたりするが、新しい女性報道官はわりと穏やかな感じがいいですね♪
(コレコレ 中華のハニートラップには要注意やでぇ)

とにかく、報道のたんびにオタオタすることがないよう、中華の海洋戦略の基本を押さえておく必要があるわけです。
で、『中国の海洋戦略にどう対処すべきか』という対中戦略のバイブルのような本を紹介します。


【中国の海洋戦略にどう対処すべきか】
中国
太田文雄×吉田真著、芙蓉書房出版、2011年刊

<「BOOK」データベースより>
中国の海洋覇権の脅威はアジア全域に迫っている!急激に変化しているアジアの安全保障環境の中で日本のとるべき方策を提言する。

<大使寸評>
この本は、防衛大学校の海防のプロが個人的見解として述べたものであるが・・・・
タカ派の習近平が登場した今こそ、座右の書とするのが時代的ニーズではないだろうか。
Amazon中国の海洋戦略にどう対処すべきか
中国の海洋戦略にどう対処すべきかbyドングリ



ここで、日中紛争に関する最も悲観的な観測を紹介します。
長期戦の備えだけはたてておく必要があるようです。

12/312013年、中国に対して日米が開戦も=豪専門家
中国海監の航空機や巡視船が尖閣諸島(中国名:釣魚島)での巡航を常態化させているが、元オーストラリア国防省高官でオーストラリア国立大学教授のヒュー・ホワイト氏は、「2013年に中国に対する日米共同作戦が行われる可能性がある」とし、「その戦争の本質は米国の太平洋における利益が中国に脅かされたため」と指摘した。中国網日本語版(チャイナネット)が報じた。

 米ビジネス・インサイダーは26日、ホワイト氏が豪紙シドニー・モーニング・ヘラルドに投稿した文章を引用し、「衝突はどの一方にとっても不利であるにもかかわらず、歴史上、戦争に至った状況を世界中が今まさに目撃しようとしている」と伝えた。ホワイト氏はさらに次のように主張する。

 本質的にはまったく価値がないもののために、関係国の難局がエスカレートしていく。それが常に戦争を引き起こす情況だ。13年、尖閣諸島をめぐって日米と中国の戦争が起きても驚く必要はない。その戦争が短期間で終結するとも思わないほうがいい。
 世界でもっとも裕福な3カ国(うち2カ国は核兵器を保有)は少しの論争で戦争に向かい、一見滑稽で不思議だが、人びとは開戦の原因すらはっきりわからない。衝突が起きるのは実際は米国の太平洋における利益が中国に脅かされたためで、オバマ大統領が提唱するアジア太平洋へのシフト戦略も、拡大する中国の国力に対抗するためだ。
 中国が尖閣諸島の主権を主張するのは西側の態度を探るためでもある。こうした真っ向からの対立は必ず一方が戦いの火ぶたを切ることになる。
 衝突がある程度までエスカレートすれば、(関係国は)戦火を交える。この戦争はらせん式にエスカレートし、誰もそれを止められない。しかも誰もその戦争に勝利できない。その戦争は戦争に巻き込まれた国だけでなく、他国にも災害的な影響をもたらすだろう。


Aki A. Tsuchiyaさんの5日ツイートが気がかりです。
@gold_sf: 今自衛隊が、1回戦だけ、中国の海・空軍と通常戦力で戦うと日本は圧勝する。だけど残余の勢力と2回戦目を闘わなければならないと、我が航空戦闘機、護衛艦に積むべき弾薬は8トンしかない。3回目が攻めてきた時は弾がない。日本の自衛隊は1.5回戦分の弾薬しか貯蔵していない。


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