怒りの衝動買い

<怒りの衝動買い>
本屋で手にした時、買うかどうか迷ったが、「2014年、中国は崩壊する」と、あまりにセンセーショナルなタイトルが眉唾かも?と見送った本である。

でも、国連での中国の声明を聞いていて・・・・怒りにまかせてamazonの1クリックで注文したのです。

【2014年、中国は崩壊する】
中国
宇田川敬介著、扶桑社、2012年刊

<内容紹介より>
13億の人民の暴走が始まる!尖閣諸島の奪取に失敗し、頼みの経済成長も減速。やがて、自壊する中国。日本人よ準備はできているか?
■本書の構成
第1章 尖閣諸島で敗北した中国
第2章 日本人が知らないメンツ社会
第3章 中国経済の問題
第4章 中国崩壊とその後

<大使寸評>
amazonより今日発送されたので、到着後に寸評の予定。
他力本願になるけど、ひたすら中国の自壊を待つわけですね。

Amazon2014年、中国は崩壊する
2014年、中国は崩壊するbyドングリ

数日後のことです。
恒例のように本屋を巡っていたら「2013年の中国を予測する」という本が目に付き、パラパラとめくって拾い読みをしていたら・・・・また怒りがこみ上げてきて、つい衝動買いをしてしまったのです。


【2013年の中国を予測する】
中国
宮崎正弘×石平、WAC BUNKO、2012年刊

<amazon紹介>より
第1章 中国のバブルはとっくにはじけている
第2章 中国ならやりかねない奇妙奇天烈な経済対策
第3章 「造幣局経済」のツケは第五世代指導部に回された
第4章 世界中でチャイナ・バッシングが起こっている
第5章 貧乏クジを引いた薄煕来
第6章 人民解放軍が尖閣諸島を占領する日
第7章 「二十一世紀型暴動」は中国に乱世をもたらすか
終 章 「新しい中国」とどう向き合えばいいのか

<大使寸評>
ただいま、鋭意読み込み中ですが、チャイナウォッチャーの宮崎さんと日本に帰化した石平さんが掛け合いで説く中国が、すごい訳です。

Amazon2013年の中国を予測する
新華僑を許容できるか?byドングリ


amazonに注文した「2014年、中国は崩壊する」が届いていないのに、また同じような新書を買ってしまったでぇ(汗)
先に「14年崩壊」を注文して、後で「13年を予測」を買う順番が正しかったのか?という疑問が湧かないでもないが(ま いいか)

更に・・・
本棚に目をやれば、次の3冊が怒りを誘うのである・・・読み返す必用があるな~。
・日中もし戦わば(2011年)
・日中韓はひとつになれない(2008年)
・やがて中国の崩壊がはじまる(2001年)


【日中もし戦わば】
日中
マイケル・グリーン×張宇燕×春原剛×富阪聰、文春新書、2011年刊

<amazon紹介>より
緊張高まる日中両国だが、実際に戦ったらどうなるのか。日米中を代表する専門家・ジャーナリストが一堂に会し激論を交わした。

<大使寸評>
人民解放軍の暴走を抑えることのできるのは共産党中枢9人のうち2人だけという、薄氷を踏むような文民統制システムが怖いわけで・・・・
その中華のシステムを究明したいわけだけど、日米の専門家にしても不透明さは変わらないようです。

Amazon日中もし戦わば



【日中韓はひとつになれない】
日中韓
小倉紀蔵 著、角川グループパブリッシング、2008年刊

<内容紹介より>
日本人は中韓と、政治・経済・文化においてアメリカなどへの対立軸となりうる「東アジア共同体」を設立しうるのか? 協調の前に認め合わねばならない日中韓の「差異」について考察を深め、あるべき姿を提案する。

<大使寸評>
NHK「ハングル講座」講師という韓国スペシャリストが説く内容なので、1目置いて拝聴しました。
「性善説」に着目し、「東アジア共異体」と説く論評には、大陸ウォッチャーとしての洞察が見られると思った次第です。

Amazon日中韓はひとつになれない




【やがて中国の崩壊がはじまる】
中国
ゴードン チャン著、草思社、2001年刊

<Amazon紹介より>
1978年から90年代半ばにかけて、中国の経済は世界で最も著しく成長を遂げた。その勢いはアジアを圧するような様相を呈しており、近い将来には世界を圧するのではないかと思われる。しかし、理論よりも事実に目を向け、華々しい数字の陰に潜む状況を考察したゴードン・チャンは、中国を「潜在的な能力が発揮できない」研究例と呼び、「表面下に隠れた部分に目を凝らせば、弱い中国が見える。長年、衰退の道をたどり、崩壊の一歩手前でさえある。衰弱の兆しはいたるところに散見される」と、述べる。
常に長い歴史を考慮に入れる国家ゆえ、時間は急速に流れていく。チャンは、中国が重大な財政危機に陥る前に経済を立て直す時間は5年あると考える。そして、そのタイムラインに間に合うかどうかを深刻に懸念している。

<大使寸評>
発刊後、約10年たった2012年現在、中国の隆盛はピークを迎え、下降の気配が見える。あとは軟着陸の帝国崩壊を願うばかりである。

Amazonやがて中国の崩壊がはじまる


この5冊を読めば、いっぱしの中国評論家になれるのかも?(アホやで)
冗談はさておいて、日中開戦の危機が迫るなかで、集団ヒステリーに巻き込まれない冷静さだけは持っておきたいと思うのです。

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