間伐材を商品券1万円分と交換

南会津町で、間伐材を商品券1万円分と交換というニュースを紹介します。


7/13間伐材を商品券1万円分と交換より
●森林整備と経済活性化ねらい、南会津町
 軽トラック約2台分の間伐材を、商品券1万円分と交換します――。そんな取り組みを南会津町が始めた。森林の整備と、疲弊する地域経済の活性化をねらった県内初めての試みだ。

 間伐材を町内三つの森林組合が買い取り、1立方メートル(軽トラック約2台分)に対して、1万円分の商品券を支払う仕組みだ。町が今年度から始めた「森のエネルギー創出プロジェクト」。森林組合の買い取り価格の74%を町が補助し、商品券は町内で使える。5月からの2カ月間で、約700万円相当の間伐材が持ち込まれた。

 町は、1600万円の予算を計上。里山を放置してきた町民が、山の手入れに取り組むのを期待している。町農林課によると、集まった木材の約3割は、一般町民の里山からの持ち込みだった。
 買い取りは当初、6月までの予定だったが、町民に好評のため7月末まで延長する。

 間伐材はチップに加工され、町内の道の駅「きらら289」にある天然温泉施設でボイラー燃料として使われる。町は灯油使用量を年間8割減らせると見込んでいて、再生可能エネルギーの推進にもつなげたい考えだ。

地産地消の地場エネルギーと地場商業を公的資金で補助することは・・・・町民が自前のエネルギーで暮らし、森林の再生をはかるようなものですね。
これは元々、高知県四万十町のアイデアだそうだが・・・規模が小さくても、取り組み数が多ければ、日本の山村が変わることになると思うのです。

こんような地を這うようなグッドアイデアは、往々にして、中央省庁との相性が悪いことが多いので・・・・
林野庁の意向とどういう関係になるのか?が気になるところです。(調べてみます)

南会津町の場合、チップを温泉施設の燃料としているが、これを発電に利用するとなると・・・・FIT、電力が絡んでややこしくなるようです。
とにかく経済原理を優先して輸入ペレットを発電に使うと言うようなおバカさんは、森林整備とは逆行することになりますね。

バイオマス先進地にして酒好きの高知ではC材で晩酌を!事業という事業があるようです(笑)

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