「ハートロッカー」

「ハートロッカー」がアカデミー賞受賞作品だということで観にいったが・・・・・
(大使、遅れていますよ)
なにしろ、くだんの2本立て館に見に行くので、封切りより、およそ半年は遅れるんです。
ところで、その感想なんですが・・・・・
観るぶんには迫力のある面白い映画ではあるが、これが年間最優秀作品なのか?ほかにいい作品は無かったの?と肩すかしを食らった感じでした。

マッチョな戦争映画ではあるが、これが年間最優秀作品とはね。
爆弾処理班の兵士のスリリングな処理を描くことで、戦争の一面が見えてくるが・・・・
この映画は仁義無き戦争に対して疑問をはさむわけでなく、兵士の人間ばなれした度胸と生理的なスリルを描いているだけでないの?
そして、戦意高揚のプロパガンダ映画とは言い切れないが、言外にアメリカの戦争を肯定しているんでしょうね。

「父親たちの星条旗」などは、戦争を突き放して見る視点があったが・・・・
イラクやアフガニスタンの戦争には大儀があると言いたいのだろうか?

ハリウッドの審美眼も落ちたものだと言うか・・・・
戦意高揚映画を選ぶようなら,国際的な映画賞という看板は下ろして欲しいものです。
(大使 見方が堅いのでは?)

最近のアカデミー賞に幻滅していた大使であるが、今回のアカデミー賞受賞作品で駄目を押したようです。

第82回アカデミー賞の作品賞:「ハートロッカー」
「ハートロッカー」公式サイト

3D映画・・・・何それ?
ハリウッドが売り出し中の迫力のある(こけおどしの)映画だそうです。
見たことがないな~ 知らんな~(大使、遅れていますよ)
ほう3D騒ぎが映画をダメにする9つの理由とあるように…newsweekでも3D映画を嫌っています。

とことん、ハリウッドに幻滅している大使であるが・・・・
ハリウッド発の「男性嫌悪映画」を観ればマッチョな映画に辟易したハリウッドもあるので、アメリカの揺り戻しに期待したいものです。

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