カツラの葉っぱ 大好き!

アクセスカウンタ

zoom RSS 『サライ(2017年11月号)』2

<<   作成日時 : 2018/03/10 07:19   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

<『サライ(2017年11月号)』2>
図書館で『サライ(2017年11月号)』という雑誌を、手にしたのです。
北斎の大特集となっているが、この雑誌を見落としていたのは不覚であった・・・
ということで、即、借りたわけでおます。


【サライ(2017年11月号)】
サライ

雑誌、小学館、2017年刊

<商品説明>より
大特集、世界が仰天した「画狂老人」の90年、この秋、大阪・東京で大規模展覧会 北斎を見よ。特集 国家創成の舞台を歩く奈良「古代史」の旅 特別付録2018年度版スケジュール手帳

<読む前の大使寸評>
北斎の大特集となっているが、この雑誌を見落としていたのは不覚であった・・・
ということで、即、借りたわけでおます。

rakutenサライ(2017年11月号)


『北斎漫画』の衝撃を、見てみましょう。
p44〜45
<『北斎漫画』が西洋絵画の歴史を変えた>
 北斎の作品は19世紀にヨーロッパにもたらされ、絵画をはじめ、西洋美術の各分野に大きな影響を与えた。特に森羅万象あらゆることを絵画化した『北斎漫画』には、多くの画家が魅せられた。

 そのきっかけとなった伝説的な逸話が残っている。1856年、フランスの版画家フェリックス・ブラックモンは友人宅で、日本から送られてきた陶磁器の包み紙を見て驚嘆する。素晴らしいデッサンが描かれていたからだ。それが『北斎漫画』であった。

 解説の小林忠さんは、次のように説明する。
「この時代、庶民の風俗をこれほど芸術的に描いた絵画は、世界中を見渡しても、浮世絵だけでした。それだけにフランスの人々を驚かせ、魅了したのでしょう」

■北斎作品のデザイン性に着目
 ブラックモンは、2年後に自身でも『北斎漫画』を入手。新しい表現を探求している若い画家たちに紹介し、その魅力を広めた。

 印象派の画家エドガードガは、『北斎漫画』の描写力に感心したひとりだ。生き生きとした人物描写は、ドガが目指した表現と重なる部分があり、大いに参考にした。

 ブラックモン自身も、1860年代に陶器商の依頼に応え、『北斎漫画』などに掲載された動植物を食器の意匠として図案化した。
北斎

 19世紀後半は、パリで万国博覧会が盛んに開かれ、その出品作を通じて日本文化に関心を持つ人が増えた。いわゆる「ジャポニスム」の流行である。

 特にガラス器や陶器を制作する工芸家は、北斎の絵が示すデザイン性に着目。以後、20世紀初頭にかけて、北斎作品を意匠に取り入れた工芸品が無数に制作された。


『サライ(2017年11月号)』1
この本も北斎あれこれR2に収めておきます。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
『サライ(2017年11月号)』2 カツラの葉っぱ 大好き!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる