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zoom RSS 『ひとり出版社という働きかた』1

<<   作成日時 : 2018/03/03 08:02   >>

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<『ひとり出版社という働きかた』1>
図書館に予約していた『ひとり出版社という働きかた』という本を、待つこと5日でゲットしたのです。
奇しくも『コンパス綺譚』という本を紹介したところだが、この本もひとり出版社から出版されたものでした。


【ひとり出版社という働きかた】
ひとり

西山雅子著、河出書房新社、2015年刊

<「BOOK」データベース>より
港の人、赤々舎、ミシマ社、土曜社、里山社…自ら出版社を立ち上げた10人の、個性豊かな発想と道のり、奮闘をリアルに綴る。スペシャルインタビュー・谷川俊太郎。

<読む前の大使寸評>
奇しくも『コンパス綺譚』という本を紹介したところだが、この本もひとり出版社から出版されたものでした。

<図書館予約:(2/23予約、2/28受取)>

rakutenひとり出版社という働きかた


ひとり出版社の実例を、ひとつ見てみましょう。
p234〜237
<町の本屋とひとり出版社:島田潤一郎> 
 2009年の9月に出版社をひとりで立ち上げて、いまも変わらず、ひとりで仕事をしている。編集も、営業も、発送も、改装作業も、全部ひとりだ。だいぶ、慣れた。
 
 作家や、デザイナーさんや、書店員さん、たくさんの人に助けてもらっている。このことは社交辞令でいっているのではない。ひとりでできる仕事など、なにもない。
 僕の場合、本をつくるにあたっては、デザイナーさんに頼りっぱなしで、売ることに関しては、取次と、書店員さんに頼りっぱなしだ。

 自分の足で営業には行っている。けれど、ぼくは、こういう本を出すんです、と書店員さんに紹介するだけで、それ以上のことはなにもできない。
「これはうちでは売れないですよ」といわれれば、「そうだよなあ」と思って引き下がるし、「売れると思います」といわれれば、その場でよろこぶ。

 でも、出版に携わる人々にとって、本の価値は、売れる、売れない、だけではない。
「売りたい」というのも、あると思う。
「売れない」かもしれないけれど、「売りたい」
 そういうふうに思われている本は、書店の店頭で見ても、なにか、違って見える。気持が入って見える。ぼくは、本を売るプロである書店員さんたちが、「売りたい」と思うような本をつくらなきゃと思うのである。


先日紹介した『コンパス綺譚』も、龜鳴屋というひとり出版社からの出版でしたね♪
sコンパス

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