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zoom RSS 『絶対に行けない世界の非公開区域99』2

<<   作成日時 : 2017/08/11 10:08   >>

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<『絶対に行けない世界の非公開区域99』2>
図書館で『絶対に行けない世界の非公開区域99』という本を、手にしたのです。
ナショナル・ジオグラフィックの本なので、画像とか取材力は申し分が無いようです。


【絶対に行けない世界の非公開区域99】
99

ダニエル・スミス著、日経BPマーケティン、2014年刊

<「BOOK」データベース>より
こんな場所があったのか!本書では99ヶ所を厳選し、地域ごとに紹介している。
【目次】(「BOOK」データベースより)
沈没した潜水艦K-129/太平洋巨大ゴミベルト/HAARP研究施設/ボヘミアングローブ/スカイウォーカー・ランチ/グーグル・データセンター/ホーソーン陸軍補給基地/スカンクワークス/米墨麻薬密輸トンネル/エリア51〔ほか〕

<読む前の大使寸評>
ナショナル・ジオグラフィックの本なので、画像とか取材力は申し分が無いようです。

rakuten絶対に行けない世界の非公開区域99


悪名高いグアンタナモ湾収容所を、見てみましょう。
p94〜96
<グアンタナモ湾収容所> 
 米西戦争で米国がキューバを掌握した1898年以来ずっと、米海軍はグアンタナモ湾の浅瀬に基地を維持している。1902年にキューバは独立を果たし、新政府はその翌年、米国がグアンタナモ湾を永久租借することに合意した。

 海軍基地は総面積120平方キロあまりで、国交のない国に存在する米軍基地としては唯一のものだ。2001年のニューヨーク、ワシントン、フィrデルフィアへのテロ攻撃後、ブッシュ大統領は有名な「対テロ戦争」宣言を行ない、米国の保安に対する潜在的脅威と考えられる個人を収容する施設をグアンタナモに設置した。

 周囲に敷設された地雷原や常駐軍に加え、海や湿地帯といった天然の防衛システムに守られたグアンタナモは、世界でもっとも警戒の厳重な収容施設の一つである。

 収容者の多くは、2000年代前半のアフガニスタンとイラクにおける米国の軍事作戦中に拘束された人々だったが、その他にも、第三国によって懸賞金と引き替えに引き渡された人もかなりの数にのぼっていた。

 グアンタナモの主要な収容施設はキャンプデルタだ。2002年に閉鎖されたキャンプエックスレイから任務を引き継ぎ、同時に開設された。海に臨む断崖絶壁の上に建てられた施設には、600人以上を収容可能だ。

 オレンジ色のつなぎ服を着て手錠をはめられた収容者たちが、露天の檻の中で地面にひざまずかされ、警備員たちに監視されている・・・・そんな光景が、21世紀を表す」映像としてたちまち人々の脳裡に焼き付けられた。特に、テロ容疑者が裁判を受ける権利さえも奪われて、米政府によって拘束されていることを懸念する人権団体にとって、これは象徴的な光景だった。

 ブッシュ政権はグアンタナモの収容者を「不法な敵性戦闘員」という地位に分類した。つまり、ジュネーブ条約によって定められた戦争捕虜の権利は否定され、米国の刑事司法制度の適用対象でもないというのだ。そしてその代わりに、収容者は軍事委員会によって裁定されるとする。アムネスティ・インターナショナルによると、2009年に拘禁されていた収容者800人のうち、裁判にかけられたのはわずかに26人で、有罪判決にいたったのはたった3人だった。


『絶対に行けない世界の非公開区域99』1

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