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zoom RSS 『木版画上達のコツ50』1

<<   作成日時 : 2017/08/05 08:03   >>

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<『木版画上達のコツ50』1>
図書館で『木版画上達のコツ50』という本を、手にしたのです。
木版画を始めているわけではないが…
こんな上級者向けの本を読みたくなるのが、問題なのかも知れませんね(汗)


【木版画上達のコツ50】
版画

牧野浩紀著、メイツ出版、2017年刊

<「BOOK」データベース>より
現代技法を組み合わせたテクニックや描く内容に合わせたインクの配合、緻密な色分けまでプロの技を伝授します。
【目次】
第1章 道具の紹介と選び方/第2章 木版画の基本技術を上達する/第3章 色を加え、版を増やした多色木版画に挑戦する/第4章 現代技法と合わせて木版画を制作する/第5章 道具の手入れと保管/第6章 木版画の楽しみ方

<読む前の大使寸評>
木版画を始めているわけではないが…
こんな上級者向けの本を読みたくなるのが、問題なのかも知れませんね(汗)

rakuten木版画上達のコツ50


目についたニ、三のコツを、見てみましょう。
p24
<コツ7:刷毛は三原色に合わせて用意して色の混ざりを防ぐ> 
 木版画を摺るときに使う主な道具や材料は、版面の上で絵の具やのりを混ぜたり伸ばしたりする摺り刷毛、絵の具を版の上に移す運び筆、水を版に運ぶ水刷毛、絵の具の接着力を高めるために使うのり、溶き皿、バレンなどです。

 刷毛や運び筆は一度絵の具をつけると、よく洗っても完全に色が落ちません。そのため、刷毛と運び筆、とき皿などは三原色(黄・赤紫・青)に加えて、黒用と白用の計5本揃える必用があります。それぞれの色に近い絵の具を刷毛によって使い分けることがポイントです。

 使用する色に合わせて用意しておくと、色混ざりなどを防ぐことができ、作業がスムーズになります。

ウーム 道具や材料がこんなにあるのか…ちょっと、考えもんやなぁ。

p32
<コツ10:掘る部分と残す部分を意識しながら下絵を描く> 
 版画作りは、モチーフを決めて下絵を作ることから始めます。下絵にするモチーフ選びに迷わないためには、スケッチブックを上手く使うことがポイントになります。

 まず一つのテーマを決めて、スケッチブックの左側のページにテーマに沿ったエスキース(簡単なスケッチ)をいくつか描きます。その中で一番気に入ったモチーフを選び、スケッチブックの右側のページに下絵として丁寧に描き直します。

 下絵を描くときは、版木を彫る部分と残す部分を分けるようにしながら描くことが重要です。下絵を描き終えたら、紙が版木の上で一定の位置に確実に収めるための「見当」という印をつけます。


ウン 「見当」の印か…ずれないためのしるしだそうで、囲った枠線の4隅のうちの左下に印を入れることだそうです。

p34
<コツ11:反転に注意して下絵を版木に転写する> 
 下絵を版木に転写するためには、一度トレーシングペーパーにモチーフを写す必用があります。基本的にはなぞるだけの作業ですので、難しいことはありません。しかし写し漏れには十分注意して、集中して行ないましょう。

 トレーシングペーパーに写したら、次はトレーシングペーパーと版木の間にカーボン紙を挟んで、版木に転写します。このとき、トレーシングペーパーをそのまま写すと反転してしまいます。必ず、裏返してから版木の上に乗せましょう。

 写し終わったらすぐにトレーシングペーパーを外さず、最後に転写漏れがないかよく確認しましょう。



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