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zoom RSS 『素描 用具と基礎知識』

<<   作成日時 : 2017/05/20 06:53   >>

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<『素描 用具と基礎知識』>
図書館で『素描 用具と基礎知識』という本を、手にしたのです。
「暇になったら、絵を描く」と思いつつも、なかなか手をつけられずにおるわけで…
この本を読んでやる気をかき立てる意味もあったのです。


【素描 用具と基礎知識】
素描

ジェームズ・ホートン著、美術出版社、1994年刊

<「BOOK」データベース>より
これから素描を始めようという方から、経験豊かなアーティストレベルの腕を持つ方まで、この1冊には素描に必要なすべての知識とテクニックが解説されています。各ステップをやさしく、解説した内容は、素描とはどういうものかという基本的な知識から、「形態と立体感表現法」や「動きとしぐさ」など、実際にトライしてみたくなるような上級テクニックまで、ていねいに解説しています。  

<読む前の大使寸評>
「暇になったら、絵を描く」と思いつつも、なかなか手をつけられずにおるわけです。
ときどき、画材を買ったりしてはいるんですけどね。

rakuten素描 用具と基礎知識


まず、水彩画の画材を、見てみましょう。
p20〜21
<水彩絵具>
 水彩絵具は、もともと西欧ではペンとインクで描いた素描を「彩色」して、強調するのに使われていました。ですから何百年もの間、素描画材の一つだったのです。水彩絵具は、ペンとインクなどのような伝統的な素描画材にぴったり溶け込み、線描画に表情豊かなリズムとのびのびとした自然な感じを与えます。

 水彩のウォッシュといっしょに使うときは、インクは耐水性のあるものを使わないと、インクの線が水で消えてしまいます。水彩絵具はまた、ぼかして色調をスムーズにグラデーションさせ、形態の立体感を巧みに深めることができます。

 またセーブル筆は、幅のある大胆な筆づかいから、細かい尖った線まで即座に変化を出せ、水彩素描を非常に感覚的なものにすることができます。

■透明性と不透明性
 水彩絵具は透明な光の効果という点でユニークな存在です。水彩絵具の特徴である明るさは、自然光が紙につけた顔料と水を通過して、紙の表面から反射するところから来ます。
 混ぜる色数が多くなるほど光は通過しにくくなって、紙から反射しなくなり、色は暗くなります。また強く、重たい効果を出すには、絵具にホワイトを混ぜたり、ガッシュは不透明なので、イメージをがっしりさせたり、色のついた紙に描くときは強いハイライトを出すのに役に立ちます。

■戸外で制作する
 水彩素描といえば、戸外の制作、あるいは写生とほとんど同義語になっていますが、それは水彩絵具がすばやく描けて、扱いやすく、風景のつかのまの光の効果さえもたちどころに捉えることができるからです。

 戸外で制作すると決めたならば、かさばらず持ち運びしやすい基本的な画材で旅行用キットをつくることができます。

 保護用の巻き布に鉛筆、つけペン、セーブル筆などを収めます。木製の画板と、紙をとめるクリップも用意します。画板は描くとき手の支えにもなります。
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・水彩絵具:チューブ入りのものと固形のものがあります。固形は簡単に使えるし、金属の箱にしまっておけるので、もっとも便利です。

・セーブル筆:柔らかなセーブル筆は、合成繊維のものよりも形が崩れにくく、水彩画には効果的です。4号と9号くらいがあれば、たいていの素描に間に合います。

・木製の画板:用具のなかでいちばんかさばるものかも知れませんが、キットには欠かせないものです。木製や金属製のイーゼルよりは安上がりで便利です。はぎ取り式の水彩画帳も画板の代わりになります。紙をとめるクリップも用意します。

・キャンパス地の巻き布:素描用の画材(鉛筆、つけペン、セーブル筆など)を持ち運ぶいちばん簡単な方法です。ゴムテープが縫いつけてあり、1本ずつきちんと収まるようになっています。

・紙の入れもの:紙を持ち運ぶには紙ばさみかプラスチックの筒を使うのがいちばん安全です

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